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第3弾 EADGCサイクル理論をアマゾンから出版しました。
今回は第2弾ほど辛くなかったです。 繰り返す事で、心理的なハードルが下がるのでしょう。 ギリギリでしたが、2018年の終わりまでに3冊出版できて良かったです。 今年はなるべく睡眠を摂ろうと努めました。
昔は寝なくても大丈夫でしたが、今はダメです。 6時間以下の睡眠時間は、酒に酔っている状態と同じだと言います。 6時間以上寝て、以前よりも生産性が上がりました。 「アメイジング グレイス」=「驚くばかりのめぐみ」、とても有名な賛美歌です。
ゴスペルの代表曲と言えるでしょう。 この曲は黒人が歌うという印象があり、黒人が作った歌のように思います。 ところが作詞は白人なのです。 作曲は不明です。 「トン ジョビン?聞かないなあ〜。上流階級の音楽だよ」
名前こそみんな知ってましたが、曲は知らない人がほとんどでした。 僕にとってブラジルは音楽の宝、夢の国だったけれども幻滅したのを覚えてます。 ところが最近変わってきたそうです。 みんな幸せを探しています。
しかし平穏無事な日々が幸せかと言うと、どうもそうではないらしいです。 ティム フェリスは、幸せの反対は退屈だと言います。 平穏無事なのはありがたい事ですが、慣れてしまうのも恐ろしいです。 楽器は自分であり、楽器は楽器ではない。
これは本来自分のイメージする音を鳴らすという前提で、本当の音は脳で作られているという意味です。 だから同じ楽器でも、弾く人によって音が違ったりするのです。 Tシャツに半ズボン、サンダル履いて、いざ買い物に。
街はプレゼントを買う人で賑わっています。 アイスクリームやソフトドリンクを片手に楽しそうです。 マーティンプレイスには、伝説のエアギタリストが今日も変わらず出演中です。 そして巨大なツリーがそこにある… 「うちはキリスト教徒ではないから、クリスマスケーキは買わない。その代わり花祭りを祝う(お釈迦様の誕生日)」
という変わった家でした。 仏教、神道に熱心な家庭に育った僕は、11歳までクリスマスを祝う事はありませんでした。 朝夕、神棚と仏壇の前で正座し、45分くらいお経を唱えるのが習慣でした。 日曜日は神社仏閣巡りが多かったです。 在住している外国人と日系人関係、それ以外の外国人を受け入れるのは反対です。
日本が極貧になった時代、多くの移民をブラジルに送りました。 ブラジルは奴隷を撤廃した直後、奴隷の代わりを必要としていました。 今、日本がやろうとしている事を、かつて日本人が受けたのです。 「この100フレーズを覚えたら英会話完全制覇」
「〇〇風に弾くにはこうやるべし」 こういう売り文句は通用します。 何故なら人の買う気を引くからです。 売れるから作る、それでも悩む人が絶えません。 だから作り続けられる。 その売り文句は、真実なのか? |
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4月 2023
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