|
悪魔は子供を拷問し、殺し、肉を食べ、血を飲む儀式を要求します。 それが昔からモレクの神として、カナンの地で行われてきました。 アモン人の習慣であり、旧約聖書において絶対に禁じられた行為でした。 またバアルの神というのもあり、それも同じものです。
アシュタロテという女神は、乱交の神です。 旧約聖書において、神様はカナンの地は、これらを拝む種族によってひどく罪深かったと書かれています。 実は巨人である、アナク人がいたというのが、非常に興味深いです。 世間ではアヌンナキと知られてますが、聖書にはアナクと書かれてます。 どういう巨人なのかというと、ネフィリムの子孫と説明されています。 聖書の創世記には、アダムとイブが神様に背いて、エデンの園から追放された後、人口が増えていったと書かれています。 その中で、堕天使たちが人間の女性の美しいのを見て、セックスをして子供をもうけたのがネフィリムとあります。 そしてそのネフィリムがとんでもない巨人たちなのです。 そこから地上に悪が広がり、ノアとエノクを除く全てがその道を外しました。 エノクは神様によって、天国に引き上げられたとあります。 そしてノアは箱舟を作るように、命じられて救われました。 洪水の前の地球は相当罪深かったようです。 その事は聖書外典のエノク書にかなりぶっ飛びの内容があるそうです。 堕天使は色んな悪を人間に教え込んだそうです。 麻薬、同性愛、獣姦、遺伝子操作などです。 だから神話に出てくる巨人や、動物と人間のハイブリッドなどが本当に存在したのだと思います。 アモン人のモレクの神、バアル、アシュタロテなどは、その習慣を引き継いでます。 つまりカナンの地は人の道を外した、ハイブリッドの巨人がうじゃうじゃいたのです。 神様はイスラエル人を選び、カナンの地を征服し、そこを完全に絶滅せよと言いました。 しかしイスラエル人(ユダヤ人)はそれをせず、彼らと交わって行きました。 あのソロモン王ですら、晩年モレクや他の神々の偶像を持ち込みました。 結局ユダヤ人は、バビロン捕囚されたり、ローマに滅ぼされました。 今のユダヤ人は、形だけユダヤ教に回心した、偽物ユダヤ人です。 ハザールという、ちょうどイスラエルの上に位置した国の民であり、まさしくモレクの神を拝む民でした。 彼らは、十字軍とイスラムのエルサレム侵攻の通り道であり、どちらの教えを取るか選択を迫られました。 苦肉の策で、ユダヤ教になるとし、滅ぼされずに済みました。 だから本物のユダヤ人ではありません。 最悪なのは、形だけユダヤ教で、モレクの悪い習慣を持ち込んだ事です。 よって今、ユダヤ人と呼ばれる金融、芸能、音楽、政治のエリートたちは、そういうルーツを持っているのです。 もちろん全てが悪い人ではありませんが。 しかし、裏の世界では、恐ろしい習慣を守り続けて来たのです。 その因習については、以前から指摘がされていたようです。 カニバリズムをやめようとしない事など、何かで読んだ事があります。 もはや信じられない、では済まされない現実があります。 アメリカだけで年間40万人の子供が行方不明となります。 その数が毎年増えるとしたら、その子供たちはどこにいるのでしょう? 3年もすれば、120万人です。 どうやっても隠し切れないでしょう。 エリートたちが食べたり、臓器売買したり、色んな事に使われているようです。 悪魔はエリートたちに、儀式を要求します。 その仲間に入れば、富、名声、権力を約束します。 拷問された子供の血を飲むと、マークザッカ―バーグが言うように、どんな行為よりも気持ちよく、もうやめられなくなるのでしょうか。 そういう狂った世界が裏でまかり通っているのです。 そしてそういう狂った人間たちを、エリート、成功者と呼び、憧れているのです。 しかし彼らは悪魔の仲間です。 今、トランプ大統領とQが彼らを絶滅させようと頑張っています。 神様を信じる人たちは、共に応援しましょう。
0 コメント
返信を残す |
アーカイブ
4月 2023
|