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「河合さん、外で見かけるとかっこいいですね」 と、2ヶ月くらい前に同じ職場の男性から言われました。 そしてまた昨日、同じ事を同じ男性から言われました。 「河合さん、前も同じ事言いましたが、外で会うとかっこいいですね」 とランチに向かう途中でそう言われました。 そんな事を言ってくれる人はいないので、たとえ同性でも嬉しかったです。 ちなみに彼はストレートです。 「どうやったら彼女ができるか教えてください」 と聞かれ、モテなかった僕がそんなアドバイスしていいのかな?と思いつつ、色々話しました。 嬉しかったので、帰宅して妻に話しました。いい気になってしまい、 「そういえば、最近歩いていると女性に見られるようになった」 などと言ってしまいました。 すると妻は 「すごいね〜!」 と大爆笑しました。 何がすごいのかと言うと、笑えてしまうほど「その自信がすごい」との事でした。 「なかなか自分で”見られてる”なんて言えないよ〜」 僕も話しながら大笑いしてしまいました。 僕が48歳で、いわゆるグッドルッキンではないのも知ってます。 でも人の好みなど、本当に様々です。 この広い世界中のどこかに、僕の事をかっこいいと思ってくれる人がいてもいいはず… 例えば、僕が可愛いと思う女性のタイプと、妻のそれとは全く違います。 男では、ジャニーズは嫌いです。 人工的で、男性ホルモンの薄い感じが、もはや別の邪悪な生き物に感じます。 要するに、僕が美しいと思うもの以外は信じません。 他人はどうでもいい、メディアの洗脳も拒否、僕だけの好みです。 自分の信じる美しさだけが、美しさなのです。 よく「自分を信じてあげよう」「好きになろう」とかいいます。
多分、僕は意識しなくてもそうなんでしょう。 笑ってしまうほどポジティブな部分があります。
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4月 2023
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