|
Self awareness - 自分の事をよく知る、気づくみたいな意味です。 自分らしく生きるために大切な事です。 しかし、メディアは他のイメージを押し付けます。 というより、洗脳です。 個人の力に気づかれてしまうと、お上は困るからです。 出来るだけ無力、無能でいて欲しいからです。 義務教育とは、政府に都合の良い人間に仕込むための洗脳期間です。 どうでも良い人間、みんなに合わせるだけの人間にします。 個人の幸せより、全体の和を強調します。 平和は素晴らしい事です。 みんな仲良くしようと努めるのは、全ての基本です。 しかしそれを強調し過ぎるのは危険です。 全体主義になるからです。 表向きはそうでなくても、簡単にそうなってます。 メディアや学校で洗脳しているからです。 自分らしく生きる事にフォーカスすると、洗脳されている事に気づきます。 周りを見ると、みんな何も見えてないように見えます。 まるで魂が抜けたゾンビのようです。 悪意を感じさせないように、洗脳するのです。 芸能人、著名人などを使い、巧みに、一滴ずつ、洗脳していきます。 でも長い期間で見ると、変わっているのが分かります。 日本に帰国した2006年、僕はテレビ番組が芸人に支配されているのを見て、非常に不愉快でした。 90年には芸人などまだ少なかったです。 愚民政策だと思います。 これは日本に長くいなかったからこそ、分かるものです。 完全に日本人はバカになりました。 それもこれも、長引く不況に対し、笑って誤魔化されて来たからだと思います。 本来なら、怒るべきところを洗脳されて来ました。 とりあえず、「笑いで辛い日々を耐え忍ばせる」「どうでも良くする」「無抵抗にさせる」計画だったと思います。 竹中(パソナ)が止めを刺しました。 彼は大儲けし、日本は二極化し始めました。 そこでも怒るべきでしたが、時すでに遅し。 みんなバカになって笑って過ごして、自分を慰めているだけです。 ゲイがほとんどの番組に出て来て、それが普通であるように刷り込みました。 ジャニー喜多川は小児性愛の犯罪人であり、その犯罪組織が全てのメディアの顔となりました。 普通の人間、家庭の姿を壊そうとしながら、「多様性」という言葉にすり替えました。 それはアメリカがすでにそうでした。 結局、どこも同じ事やってます。 ドラッグと子供と乱交、しまいには人肉を食べるというものです。 日本で人肉を食らうかは知りませんが、全国民は洗脳され切ってしまった今、彼らのやりたい放題です。 この闇から抜け出るには、まず自分を愛する事です。 まず思い切り自分本位になって、人生に何を求めているのか?考える事です。 真剣に考えれば、みんなの普通が「異常」だと分かるでしょう。 そして「いらない」ものだらけになります。 世の中が変わらなくても、自分が変われば良いと分かります。 ただ朗報はQが日本でも活動し始めたので、トランプ大統領と共に、そういう世界的極悪犯罪者たちが裁かれて行くでしょう。
そしてこれまでの常識が、いかに狂気で罪深いものであったかを知る事になるでしょう。 僕はそうなる事を期待しています。
0 コメント
返信を残す |
アーカイブ
4月 2023
|