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1人でも多くの人が覚醒するよう、声を上げましょう。
そうする事が、我が身を救う事にも繋がります。 「マスクもワクチンも、その人の自由」ではいけません。
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統一協会について、アメリカのトランプ大統領も、安倍元総理のように、統一協会のイベントへメッセージを送っています。さらに、共和党大統領は、ニクソン、レーガン、ブッシュなど多くの人が文鮮明と繋がりがあります。日本と同じような構図です。
こんばんは。
はじめまして。いつもブログ記事拝読しています。
本日7/23の記事冒頭に「感染を決めるのはPCR」とありますが正しくは「陽性か陰性を決めるのはPCR」ではないでしょうか。間違っていたら申し訳ありません。
ワクチンは、健康を害し、殺害し、監視する物質を体内に入れるのが目的です。そのためには、今後はどんなワクチンだろうと同じです。
今は亡きドロレス・キャノンは、どんなワクチンでも打ってはいけない。中に何が入っているかわからない、と言っていました。
この目的達成のために政府は、ワクチンの種類を問わず、義務化、強制接種ができる体制を念頭に置いているでしょう。そのためには改憲が必要不可欠です。逆に言うと、打たないでいるには改憲を阻止しなければなりません。
今回の参議院選では、参政党による反改憲票の分断など、なりふり構わずの感がありました。それでも2/3以上達成は見方が分かれている状況にあったと思います。しかしこれは不正を考えに入れなかった場合の話です。なりふり構わずということは、ここで一気にということです。
狙撃事件は2/3以上を確定させました。しかし事件が無かったとしても確実だったと考えています。この視点に立てば、事件は違ったものになります。
事件後、統一協会と自民党の関係を大半の羊が、いや、国民が知りました。これは反改憲派にとって反転攻勢ができる絶好の機会を得たということです。というより与えられたと考えることもできます。
あまりにもおかしさ見え見えの場面の数々がそれを示唆しています。この場面の数々を計画した勢力が、事件後の統一協会騒動を視野に入れていなかったとは考えたくありません。
改憲発議され、国民投票にまで進んだら可決は確実です。賛否投票はもっとも簡単ӗ
に不正ができます。集計機に《多い方を賛成とせよ》という命令をプログラミングするだけでOKです。
ここまで進めないようにするには、与えられた絶好の機会、すでに自民党は統一教会の影響下にあり、ほぼ一体だという現実を徹底的に訴えることです。今なら羊も耳を傾けてくれそうな気がします。
直近、国葬の問題があります。国民に自民党と統一協会の実態をさらに見せるチャンスです。
自民党の改憲案反対の議員は一斉に街に出て、ここをさらけ出せばよいと思います。日本の国会にはティエリー・ボーデ氏はいませんが、それくらい呼び掛けできる議員はいるでしょう。たとえ国葬を阻止することができなかったとしても、次に自民党の改憲案は統一教会が望んだものだと訴えることができます。これくらいやらないと自民党の改憲案は阻止できません。
もし阻止できなければ、あとは今世界で進められているDSの駆除が間に合うよう祈るだけになります。間に合わなければ、次に直ぐワクチンの義務化がやってきます。
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