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たまに雨降りもいいなあ、なんて思う事がありました。
でも、今読んでいる「人生で大切なことは雨が教えてくれた」ドミニク・ローホー著のせいで、大好きになりそうです。 彼女の他のどの本よりも、際立って深い洞察力を感じます。
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ブルースは基本的にペンタトニックスケールという5つの音で弾きます。
ドレミファソラシドでいえば、ファとシを使わない弾き方です。 簡単な歌、たとえば「メリーさんの羊」は4音しか使いませんし、「赤とんぼ」は5音です。 新型コロナウイルスはエイズ(HIV)情報が組み込まれており、それは人工的に造られているという話があります。
カナダ国立微生物学研究所から2019年3月に、猛毒ウイルスが中国に持ち出されたそうです。 それは北米でも数少ない、世界で最も危険な菌を扱う研究所だそうです。
「時には水漏れが洪水になる-Q」まだこれから、と思いきや、すでに勝負がついた感じすら漂います。
これまで口を閉じていた人たちが、風向きが変わったとみて、一斉に口を開く可能性が高まっています。 「もう口を開いても、殺されないだろう、いや、こちらから攻撃して、退治してもらおう」という気になってきたのでしょう。 イラついたり、ネガティブになったりする時、どんな原因があるか考えた事はありますか?
自分なりに原因やパターンを掴んでおくと、落ち着いて対処できます。 それが解消されれば、元に戻る事が多いからです。
テレビでの情報では誰も信じられないデータがあります。
国民はトランプ大統領を信用し切っており、将来に対して楽観的です。 ギャラップ(僕の好きな本”ストレンクスファインダー”を作った会社、でも残念ながら反トランプ派)の調査によると… キリスト教がなぜ広まったか?それは弟子たちの宣教が原因であると言うでしょう。
確かにそうですが、実は大きな見落としがあります。 キリストは十字架で処刑される前に、聖霊 (Holy Spirit) が来ると約束し、その聖霊の働きによってキリスト教は広まりました。
今一番面白いのは「Q劇場」です。
Qはすでに、チェックメイト(王手詰み)と言っています。 その理由の一つが、「Qの正体」そのものにあります。 いつメディアはその質問をするのでしょうか? 大好きなピアニストが亡くなり、悲しいです。
ライル・メイズの功績はこれから正しく評価されていくでしょう。 パット・メセニーグループの音楽が真にユニークで、進化成長し続けられたのは、彼の偉大な才能によるものだったと。 ウクライナ疑惑の弾劾裁判は、当然無罪となりました。
何度か書いてきましたが、そもそも、訴えている民主党員たちの、時間稼ぎだったのです。 バイデン元副大統領とオバマが税金をウクライナに送って、バイデンの息子がそれを吸い取る仕組みでした。
もはやイギリスもQ旋風です。
以前からQの文字を見かけていましたが、EU離脱の記念すべき時にも、「We are Q」が出ています。 そして何と!なぜかカウントダウンが17から始まったそうです。 |
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4月 2023
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