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ウクライナ、ワクチン…
それらを擁護する人は、悪魔に従う者。 明白すぎるのに、なぜ見えないのかが不思議です。
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ワクチン訴訟で待ち焦がれているものが一つあります。
今やワクチンの被害がかってないほど溢れ、隠せないところまで来ています。またその原因がワクチンに故意に入れられた様々な異物である証拠も次から次へと出てきている状況です。ここまでくればワクチンは予防薬ではなく、たんなる毒物であることはどれだけでも立証できるでしょう。
WHOや製薬会社によるプランデミック演出に騙され、藁をもつかむ思いで製薬会社と購入契約した国が大半だと思います。そしてそのひどい契約内容がインド、それからブラジルでもリークされ、誰もが知ることとなりました。これは国が認めた公式のものではありませんが事実でしょう。そして契約内容に多少の違いがあったとしても基本は同じだと云われています。であるならば、コロナ予防薬ではなく毒物だったとして、契約無効の訴訟が起こされてしかるべきでしょう。もうこの段階に来ています。国は契約の当事者で内容は知っています。また被害の実態も最も知る立場にあります。しかしまだどの国も動いていません。ブレイクスルー訴訟はいつやってくるのでしょうか。
そうですね、早く訴訟が動いて欲しいですね。悪者達は時間稼ぎするでしょう。彼らは殿様感覚ですから、下々の者は死んで当たり前と思っているのでしょう。裁判官も買収し、みんな買収されていると思います。
もっとたくさんの人が覚醒し、彼らに押し寄せていけば変わるでしょうね。最後は数の力です!だからみんなに伝える事が大切ですね。
政府はどこよりも早くワクチンの危険性を知っていました。だから公務員は打たなくてよいと言う法律を通しました。世界経済フォーラムでは各国がワクチンを打たせるように故意にウイルスを蔓延し、煽ってワクチンを打たせることを堂々と計画しています。
そうですよね、日本の科学者が研究結果を出してましたし。
でも公務員の人達は、結構打ってるみたいですよ。
多分、国会議員がみんな打たないようにしてると思います。
打ったフリだけして、本当に悪いですよね…
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