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ウクライナ侵攻が、ここまで拗れるとは…
トランプ政権で戦争できなかった戦争屋は、この機会を最大限に利用したいようです。 .彼らは世界大戦を始めたくて仕方がないようです。
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核による大戦は起こりません。
「自由という希望はロシアからもたらされる」。ケイシーのこの予言を出すのはこれで3回目になります。この言葉では現在の危機が乗り越えられることになります。核大戦では自由も希望もありませんから。ただ戦術核までの可能性はあると思います。そもそもフットボールがトランプからバイデンに渡されたとの話はありません。ということはまだトランプが持っています。トランプはボタンを押さないのでディープステートが使える戦略核はNATOのだけになります。NATOは自分たちだけで攻撃したら広大なロシアは生き残れても自分たちは生き残れないことぐらいわかるでしょう。
ポセイドンを積載した潜水艦が「消息不明」になったそうです。この情報はどこから?ロシアンルーレットはロシアのほうが得意だと思いますね。
シリアでの侵略戦争では、プーチンがもう耐えられないと言って介入し、ISISが壊滅し危機が去るまでスポットライトはプーチンを照らし続けました。その後ライトはトランプに移り、そしてトランプが後に引いた後、再びプーチンを照らしています。順番から言えば、次はトランプです。ただ今度は二人でディープステート退治の総仕上げになると思います。
トランプがホワイトハウスにいる時、私たちは悪者を一網打尽する姿を期待していました。その姿を今プーチンが見せてくれています。
これらの推察が間違いで、ディープステートがアメリカの核ボタンを押したとしても発射システムは作動しないでしょう。その時ӗ
その時は宇宙からの介入があると考えています。世界中で多くの人々が目覚め始め、地球は新たな段階に入りました。。今回は一部の狂人によって過去にあったように石器時代に戻ることは避けると思います。
プーチン、トランプ、プーチン、そしてトランプが来る…
僕はそのパターンに気が付きませんでした、すごいですね。
そうなると期待します。ちょうど中間選挙ですし、良いタイミングです。
バイデンの頼りなさは、アンチトランプでも感じてますよね。
プーチンと対等に話せるのはトランプしかない、と思ってる人は多いでしょう。
僕は小型核を使う事もあるかも知れないと構えてます。
トランプは核ボタンを押す事はないと思いますが…
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