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悪者の腐敗が暴露され続けてます。
DSを倒すべく戦います。 デジタルソルジャー達に、神様の祝福がありますように。
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mRNAワクチンのmRNAがSタンパク質を産生し続ける最長期間は細胞の寿命まで。一方、逆転写された場合はその人が死ぬまでと考えられています。
アビガンの作用はウイルスのRNA複製を阻害することですが、抗癌作用もあることから癌細胞のRNAの複製をも阻害している可能性があります。ところが不思議なことに正常細胞は問題なく複製できます。この区別をどのようにしているのか?逆転写細胞にもこれが機能するのか?私はありえないと考えますが、もしありならSタンパク質に対しては大元での解毒ができることになります。
イベルメクチンで解っている作用の一つはSタンパク質と結合することです。このイベルにも最近癌に有効との報告が相次いでいます。作用機序は解っていません。もしアビガン同様の作用があるならこれも大元での解毒が可能ということになります。それよりイベルについてはSタンパク質と結合しますので、ウイルスのみならずmRNAや逆転写細胞によって産生されたSタンパク質の解毒については確実にできることになります。それには服用量と期間の把握が必要となり、Sタンパク質有無の検査ということなるかと思います。現段階ではSタンパク質用のPCR検査でしょうか。産生し続けるかぎり検査とイベル服用が続くことになります。
鶏の卵黄抗体IgYsもイベル同様Sタンパク質と結合するとのことですが、研究が追いついていないだけで他にもまだまだあると思います。鶏の卵黄、、日常の食材での解毒、これはこれでよいのですが、日に産生するSタンパク質にどれだけ卵黄が
必要なのか不明なのと、厄介なことに昨年の4月から?鶏にもmRNAワクチンが使われだしたようです。どこまで進んでいるか不明ですが、カラザとは別の白い塊が含まれているものがあったという話が出てくるようになりました。これがワクチンによって作られたものか、食べた場合に人体に悪影響があるのかはわかりません。念のためワクチン未使用の確認が取れた養鶏場のものを使ったらよいと思います。
イベルメクチンは不思議な薬で、どんどん有効範囲を拡げてゆくベクトルを示しています。しかしもしかしたら二酸化塩素はそれ以上の可能性があります。この二つには何か似たような作用があるように思えます。身体全体を本来のベストの状態に修正してゆく作用というか。もしイベルの使用が妨害されるようになったら、その時のために二酸化塩素の作用がどこまで及ぶのか、その確認をイベル同様に進めておいたらよいと思います。
いつも驚きのコメントをありがとうございます。
あまりに凄いので2月8日の記事で、勝手にコメントを紹介させていただきました。
逆転写によりSタンパクが永続的に作られるんですね、納得しました。漠然と個人差があると思いながらも、不思議でした。
アビガンはフェイドアウトしてしまいましたが、そのような不思議な効能があるとすれば支配層には厄介なわけですね。
イベルメクチンと二酸化塩素の効果は、他にも多く期待できるとして、是非とも先生方に叫んでもらいたいです。
トランプ大統領の二酸化塩素水についての発言の時、メディアから完全にキチガイ扱いされましたね。
やはり彼は知っていて、ヒントを与えてくれているのだと思いました。
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