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今年もクリスマスが近づきました。 今年は特別に気分がいいです。 なぜならトランプ大統領が世界を動かしているからです。 悪魔の支配を叩きのめすための1年でした。 「再びメリークリスマスと言えるようにする」 とトランプ大統領は宣言していましたが、まさにその通りです。 信仰の自由を取り戻したからです。 アメリカ国民でなくても非常に喜ばしい事です。 クリスチャンとして喜ばしいです。 オバマ政権の頃は最悪でした。 テロを理由に、家庭での信仰の集いを禁じるまでに至ったからです。 オバマはこのように信教の自由に縛りを加えて行きました。 何でもテロと言えば済むようにしました。 ビデオカメラをあらゆる所に設置し、監視します。 そしてFB、グーグルから個人情報を吸い上げていました。 オバマケア(国保)は、マイクロチップを全国民に埋め込む計画でした。 そして国民は死までコントロールされる事になってました。 僕は2013年にネット動画でそれを知ったのですが、日本のメディアでは誰もチップの事は言いませんでした。 ワシントンDCが閉鎖になったのは、そういう事情があったのです。 日本でもマイナンバー制度に始まり、いずれチップの埋め込みを義務化する事でしょう。 しかしこの度、アメリカの内乱により世界中で市民が支配層のして来た事に気づきました。 フランスでも反マクロンが盛り上がっていますし、イギリスでも反グローバリズムが盛り上がっています。 日本でも最近ではQAnonの説明動画がよく見られます。 ますます真実が明らかになる事を願います。 FRB、国連の地球温暖化詐欺、果ては進化論の詐欺がいつ終わるか?
こんな騙しがもう無くなる日がくるかも知れない、そう思うだけでも嬉しくなります。 コメントの受け付けは終了しました。
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4月 2023
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