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アメリカの独立記念日、といっても時差でまだ1日前です。 何が起きるのか? 何を祝うのか? 実はこの記事を書いている今は、6月20日です。 少し前倒しています。 突発的な用事が出来て書けない事もあるからです。 おそらく死んだはずのケネディJr.が生存している事を公にするのでは? そして副大統領に立候補するのでは? と僕は推測しています。 1999年に飛行機事故で亡くなり、葬られたその墓地の航空写真を見ると、なんとQと大きく書かれているのが分かります。 計画はもうずっと以前から始まっていたのです。 ケネディを暗殺したのが、CIAであり、パパブッシュは関与していました。 要するに父の敵討ちのストーリーでもあるわけです。 それが本当なら映画よりもドラマティックな展開です。 長い年月をかけ、軍(Q)と綿密に計画を立ててきました。 「9.11を誰が起こしたか、私は知っていると思う。イラクではない」トランプ大統領は昨日そう話しました。 不動産王の彼が、「鉄筋で出来たタワーが飛行機ごときで崩壊する訳がない」事くらい百も承知で、実際当時そう語っています。 爆弾が仕掛けられたのであり、メディアは全て八百長でした。 独立記念日までにそれが発表されているかも知れないし、そうでなくても、何かの発表があるはずだと見ています。 実は僕は1990年から聖書の予言を学んで来て、ヒラリーその他の進む道が極めて、聖書の予言を成就させる方向であると見ていました。 終末予言というやつです。 2013年に、オバマがマイクロチップをアメリカ全国民に埋め込む、という話を知った時は、もう終わりだと思っていました。 しかし、悪を打ち倒すべく、多くのクリスチャンが祈っていました。 神様はその祈りに動かされたと思います。 Qの運動は全て「祈り」によってなされているそうです。 Qの暗号を解読する人たちは、熱心なクリスチャンがほとんどです。 トランプ大統領も、よく大勢に囲まれて祈ってもらっています。 日本でもQの運動が始まり、かなり盛り上がっています。
これまでの騙しを暴き、犯罪人たちを処分して欲しいです。 アメリカは始まりに過ぎないと思っています。
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4月 2023
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