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世界勢力は、BRICsへシフトしてます。
日本は混乱してます。 中国の介入でしょうか?
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ドラギュラ首相が辞任表明。大統領は認めていないようですが、本人が表明した以上、求心力が失われますから、よほどのことがない限り確定だと思います。
7月に入っていから世界の支配体制に急激な変化が生じています。
もっとも象徴的なものは6日の石の破壊ですが、この直後にプーチンが「特別軍事作戦が始まりは“DS流”世界秩序の崩壊を意味し、西側はすでに敗北している。」と発言。この偶然もその一つと言えます。次は何でしょうか?どこでしょうか?
BRICs保健機関という考えも出てきそうですが、テドロスが中国の飼い犬でもあることを考えれば、まだそこまでは無理でしょう。
BRICsのネックは中国共産党です。プーチンが求めるものとは真逆のため中国がどう変わるかによってBRICsも変わります。
中国共産党の戦略は「超限戦」。プーチンを利用して、その後BRICsの支配者になることも考えていると思いますよ。失敗しますが。
デマ太郎は今だけ地位だけ自分だけ。どうしてこんな人間たちが国会を占めるようになってしまったのか。こんな人間たちが権力に就けないようなシステムにしない限り日本は立ち直れない。
解せないことを幾つか。
・面も名前も割れている人物を、どうして最もカメラに写る位置で使うのか?
・襟が動いたのは事実。動かした物が実弾なら襟は破れるはずだが破れずに元に戻っている。では空砲の一部なら破れるのか破れないのか?
襟が動いた瞬間から映像を細かく素早く停止させながら画面左上を観てると、点が一瞬現れる。これの道筋は不明。この
このことから私はビルの上からの狙撃は無いと思っています。知っている人たちにとっての想定外は、空砲で危うくケガをするところであったことか?
同じ映像が2種類あります。
一つは5.15秒ほどに点が現れるもの。もう一つは同じシーンの6.7秒ほどで点が現れないもの。
それで、点をもう一度チェックしました。
弾丸や空砲の一部としたら点が大きすぎます。
形は、例えばマジックの先を紙にちょこんと触れたようなようなもの。
偽造ですね。そもそも銃弾の速さとサイズを考えれば、この距離から写るわけがない。
いたずらなら愚か者です。それとも狙撃らしく見せるためでしょうか?
いずれにせよクライシスアクターが活躍している以上、演劇です。どこからも銃弾は飛んでないと思います。襟がなぜ動いたのかは依然わかりませんが。
豆腐船はまだ日本にいるんでしょうか?
ゴムマスクはどのようにして作るのでしょうか?3Dプリンター?
いずれにせよ精巧なものができるなら、安倍晋三さんのマスクを被って、喋り方も真似て街を歩いたら国葬どころではなくなります。
新しいことに気づきました。
点と襟と発砲の順番は次のようになります。
襟が外側に開く(身体に異常なし)→ 内側に戻る(身体に異常なし)→ 点が現れ消える→ 2回目の発砲。
右襟は7、8㎝の位置に力が加わったように変形して動いている。
ほぼ首に接している状態なので左側から傷をつけないで何かがかすめることがあるうるのか?たぶんありえない。
上着の内側から引っ張られたとしたら、どのようにして元に戻る?そもそも人為的なものなら襟が動くことに何の意味がある?
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