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テロリストでイランの実権を握っていたソレイマニが死んだのは、世界にとって良かったはずです。
しかし、フェイクメディアは彼を英雄扱いし、死んだ事を憂いてます。 そして火に油を注ぐかの如く、トランプが戦争を始めたと言いますが、それは本当でしょうか?
実は、イランは年末からイラクにおいて、アメリカ人を殺害したり、大使館を攻撃していました。
また、さらに大きな企てをしていた事が分かっていました。 それでピンポイントで彼を仕留めたのです。 これはベンガジ(リビアのアメリカ大使館)襲撃と180度正反対です。 オバマとヒラリーは当時、ベンガジのアメリカ大使館職員たちを、完全に見殺しにしました。 意図的であったかの如く言われるほど、何の指示も、応答もしませんでした。 「ベンガジは二度と起こさない」と年末にトランプがハッキリと答えた通りでした。 「ソレイマニは何十年も前に始末されるべきだった」とも言いました。 オバマとヒラリーがテロリストに資金を送金していた、つまりISISなどを作ったのは彼らなのは有名な話です。 裏で繋がってテロをやっていたのがヒラリーとオバマで、その始末をさせられているわけです。 イスラム圏では、多くの人がイスラムからキリスト教へ回心しています。 それは見つかれば、死を意味します。 またそれは人間の自由を求める声でもあります。 それゆえクリスチャンになった人、反体制の人は投獄され、拷問され、殺されてきました。 しかし、その流れは大きくなってきています。 そして実際、イランでも洗脳に反対する大衆の数は増えています。 ソレイマニは先月もイラン人を1600人を虐殺しました。 そういう中での事件でした。 いくつものツイートや動画がアップされており、イラン人やイラク人がいかに喜んでいるかをシェアしています。 特に分かりやすいのが、下の動画のイラン人活動家です。 彼女はトランプの勇気ある決断に感謝しています。
こういう時代ですので、CNNの報道を信じる必要はありません。 内部に精通した人が勇敢に発信してくれるからです。 誰もTVに騙されてはいけません。
そしてイラクでは、その夜は通りで祝う人たちで溢れました。
ロンドンでもイラン人が歓喜を上げています。
ツイッターはフェイクも投稿する事が出来ます。 しかし、これは危険を伴う投稿です。 フェイクでは出来ない行動だと思います。 今回の事件がどう発展するか、まだ分かりません。 しかし何かが起こる度、フェイクメディアがウソをまき散らし、市民ジャーナリストが真実を報道します。 これでますます覚醒する人が増えて行くのが分かります。
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4月 2023
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