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Qアノンとは、デジタルソルジャーです。 Qをフォローするみんなが戦士なのです。 今は情報戦争の真っ只中にいるのです。 WWG1WGA = Where we go one, we go all. 我ら一丸となり、共に進まん これがQアノンのスローガンです。 悪の権力者たちが、最も恐れる事が、民衆の覚醒です。 真実を知ってしまい、怒りの矛先が自分たちに向けられる事です。 どんなに金、権力があっても、数の力には勝てません。 皆が一丸となり、1%の悪魔たちを滅ぼすために立ち上がれば、相手は無力なのです。 そのためにメディアを用い、ウソで洗脳し、人類が分断されてきました。 宗教によって、人種によって、性別によって… それがQの投稿により、全部ヤラセだったと分かり、メディアへの不信が最高潮に達しました。 弱体化した国を再興したトランプ大統領に対し、執拗に悪意に満ちた攻撃をするメディアに、誰が疑問を持たずにいられましょう? 感情むき出しで、トランプ大統領を罵るだけ、ジャーナリズムのかけらもなくなったメディアに信用は失墜しました。 動画を観れば分かるように、各テレビ局はQアノンの事を「陰謀論」とか「宗教」と呼んでいます。 笑えます。 彼らはQの投稿を読んだ事がないのでしょうか? もし読んでいたら…
読んでいないなら…
普通の人ならば、この2つのシナリオを考えるでしょう。 しかし、真実は別だと僕は思います。 全てのアナウンサーがQの投稿を知っているとは思いませんが… 「読んで知っているけれど、知らないフリをしている」と思います。 中にはCIAが派遣したアナウンサーもいるでしょう。
しかし、もう手遅れです。 全国民が大覚醒してます。 これまでが全て茶番であった事に気づいたのです。 そして怒っています。 メディアに、オバマ、クリントン、その他のセレブ、権力者たちに。 全ての悪者どもを、捕え、グアンタナモへ島流しするか、処刑せよと叫んでいます。 もう誰も止められません。
2 コメント
Kimie
5/23/2020 11:36:04 pm
これまで信じてきた世界の、ざっくり表現すると「善悪」が、まったく逆だったことに衝撃を受けています。このことを知ったのは数か月前だったのですが、一番受け入れられなかったのがハリウッドスターの裏の顔でした。政治家というのはダーティなイメージがあり、少し経てば受け入れられたのですがファンだった俳優の裏面がどうしても信じられなく、いまだに完全には受け入れられません。でも、これが真実なんですね…「Q」のことは今では完全に信じ、受け入れ、応援しているのですが…子どものころから大好きだった映画や俳優、監督まで、スキャンダラスでショッキングな面は、今までの自分自身を否定されたかのようなショックを受けています。あるサイトではヒラリークリントンの処刑直前の場面までがアップされていました。これを真実かどうか、どのように判断すればいいのかを知りたいです。
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ひとし
5/26/2020 10:27:54 pm
ほんとうにショッキングですよね。
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4月 2023
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